人に見てもらうことの大切さ

水泳における人に見てもらうことの効果

まず大前提として、
泳いでいる時に自分の姿が見える人なんていません。

見えるのはせいぜい腕くらいでしょう。

しかもずっと見ていられるわけでもありません。

そんな中で全身を正確に動かさなくてはならない競技、

それが水泳です。

ほぼほぼ感覚が頼りであり、
あとは僅かな触覚や視覚しか使えません。

自分のイメージしている泳ぎと実際の泳ぎにギャップがあることが多いのもこれが原因だと思います。

そこで重要になるのが、

人に見てもらうこと

になります。

客観的に自分の泳ぎを見て指摘してもらうことにより、

まず不正確な動作に気づくことができます。

そして、その気づきを元に

改善へと向かうことができるのです。

これは、水泳において非常に大切なフローになります。

防犯上撮影が禁じられていることの多いプールにおいて客観的な目を獲得するためには、

人に見てもらうのが手っ取り早いです。

長年1人で泳ぎ続けている方は、今一度人に見てもらう機会を設けてみてはいかがでしょうか。


>あなたの水泳人生に寄り添いたい

あなたの水泳人生に寄り添いたい

Approach Swimは「皆様お一人お一人の水泳に対する目的・目標を達成するために最大限のサポートをしていきたい」という想いを常に心に刻み個人レッスンを行っております。 そして、水泳を通して皆様お一人お一人に寄り添い、目的・目標を達成したときには共に喜び、達成することができなかったときには共に悩み、達成のための改善策を共に考えていきたいと思っております。 皆様に信頼をもって水泳に取り組んでいただける環境を提供することをお約束いたします。

CTR IMG
PAGE TOP